太田市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号
また、先ほどの部長のご答弁において、内水の排除対策とのお話がありましたが、こちらについては、県との内水対策支援調整会議にて協議を重ねるとのお話が過去の議会での部長答弁にございました。この内水対策支援調整会議の開催実績及びその合意内容についてお聞かせ願います。 ○議長(斎藤光男) 齋藤都市政策部長。
また、先ほどの部長のご答弁において、内水の排除対策とのお話がありましたが、こちらについては、県との内水対策支援調整会議にて協議を重ねるとのお話が過去の議会での部長答弁にございました。この内水対策支援調整会議の開催実績及びその合意内容についてお聞かせ願います。 ○議長(斎藤光男) 齋藤都市政策部長。
県の内水対策支援調整会議の方向性も出ましたので、それを踏まえまして、これらをどういうふうに活用するか、その仕方を、さらにはそれにプラスして市で何かできないか、そのようなことも模索しながら進んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(高木きよし) 部長の力強いご答弁、ありがとうございます。
12月定例会での質問に対しては、県の内水対策支援調整会議で協議を進める旨のご答弁がありましたが、国や県との連携はどうなっているのか、そして今後の具体的な治水対策や予算措置についてお答えください。 第3点目として、文化財の保護活用と観光振興について、最初に教育部長に伺います。 文化財の保護活用について、施政並びに財政方針での言及がありました。
水害対策における県との連携につきましては、県河川課が中心となる内水対策支援調整会議を通じまして、太田、大泉地区における被害の実態、検証、解決手法について、その対策を県、市、町の関係職員が一緒になって検討を進めているところであります。
◎都市政策部長(赤坂高志) 過日、議会初日にもご答弁させていただきました群馬県に設置されました内水対策支援調整会議において本市の現状をしっかり訴えてまいりたいと思います。最善の解決方法を考えていきたいと考えております。また、議会を通して、この会議を通しまして調整池や排水処理施設等につきましても提案し、しっかりと検討を深めてまいりたいと思っています。 ○議長(久保田俊) 神谷大輔議員。
いずれにしましても、内水氾濫を防止するためには、群馬県の河川行政を統括する河川課に内水対策支援調整会議を要請したところであります。その会議の中で本市道路整備課長も出席して、その解決手法等について今検討を進めているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(久保田俊) 高木きよし議員。